ウブド(アルマ美術館と小さな踊り子さん達)
ウブドは大好きな村!!バリに来ると必ず訪れる村です!!
なので、ブログに書きたいことがたくさん溢れてきます。
私にとってウブドは不思議な場所なのです。
それは、ウブドの昼と夜とが全く別の世界に感じるのです。
何を言っているのかわからない書き方でごめんなさい。
まずは昼のウブド・・・
なんといっても芸術の村・・
アルマ美術館へ行きました。
大きくて美しい庭の中にあります。まずはエントランスから。
入った直後、今日はとてもラッキーな日だと嬉しくなりました。
ウブドの子供達が踊りの稽古をしています。子供の稽古を見るのは初めてです。
なんてかわいいのでしょう!!
真剣な顔をしているのに近くから写真を撮ってしまってごめんなさい。
全員真剣そのもの。写真を撮られていることにも気づいていません。
踊りの先生も真剣です。おそらく夜にはウブドの何処かで踊りを披露されて
いたこともあったと思います。もしくは現役かも。化粧をしていないと
全く誰だかわからないです。もしかして見たことのある踊り子さんかもしれません。
こちらはかわいい女の子
先生は厳しく指導されていました。
あっという間に村の祭礼やウブドの王宮などで踊るようになるのでしょうね。
とっても楽しみです!
さて、と、そろそろ私は美術館へ向かいます。
あっちの建物、こっちの建物、堪能します。